EDIUNET

信用格付け分析: ザッパラス (年次決算)

公表決算情報からリスク要因等を抽出し、EDIUNET独自の計算式に基づき、最高AAAから最低Cまでの9段階で信用格付け(倒産リスク)を機械的に判定します。

@レポート ? @決算書 ? @信用格付 ? @財務指標 ? @ダウンロード ?

信用格付け(倒産リスク): ザッパラス (年次決算) 連結 | 単体

決算年月日 信用格付け ? コメント ?
2013-04-30  A  信用力は高いが、事業環境等による影響を受けやすい。

財務タイムライン ?

決算年月日  2013-01-31 
(第3四半期)
 2013-04-30 
(年次決算)
 2013-07-31 
(第1四半期)
 2013-10-31 
(第2四半期)
信用格付け AAAAAA
総資産 ?
99億円
101億円
98億円
97億円
純資産 ?
83億円
84億円
80億円
80億円

決算リスク分析: ザッパラス (年次決算) (連結)

特記事項
現預金等(41億円)が負債合計(17億円)よりも多いので、財務基盤は非常に安定している。
[決算年月日: 2013-04-30]  危険 : 警告 : 注意 : 良好
経営リスク (*売上高の減少)
売上高 (88億円) が、前期の売上高 (100億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
経営リスク (*当期純利益の減少)
当期純利益 (9億円) が、前期の当期純利益 (15億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
経営リスク (*純利益率 ?の減少)
純利益率 (10.32%) が、前期の純利益率 (15.65%) より減少しているので、収益性が悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高)
配当政策
当期純利益 (9億円) と営業キャッシュフロー (14億円) の状況の中、配当金 (-5億円) が支払われている。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*キャッシュフロー計算書)
資金繰りリスク (*有利子負債の増加)
売上高の前期比(-11億円)と営業キャッシュフローの前期比 (-1億円) がマイナスの状況の中、有利子負債 (8億円) が、前期の有利子負債 (9,471万円) より増加しているので、資金繰りが悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*有利子負債・キャッシュフロー計算書)
不良資産リスク (*売掛債権や棚卸資産等の内容確認)
その他流動資産の前期比 (-2億円) が、売上高の前期比 (-11億円) より多いので、不良資産が増加している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売掛債権・棚卸資産・キャッシュフロー計算書)
[決算年月日: 2012-04-30]  危険 : 警告 : 注意 : 良好
資金繰りリスク (*新株の発行)
財務キャッシュフロー (-5億円) がマイナスの状況の中、新株の発行 (1,200万円) が行われている。増資資金を借入金返済に充当していると考えられるので、資金繰りが極めて厳しい可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*キャッシュフロー計算書)
経営リスク (*売上高の減少)
売上高 (100億円) が、前期の売上高 (118億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
経営リスク (*当期純利益の減少)
当期純利益 (15億円) が、前期の当期純利益 (16億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
資金繰り良好 (*営業キャッシュフローのプラス)
投資キャッシュフロー (-8億円) と財務キャッシュフロー (-5億円) がマイナスの状況の中、営業キャッシュフロー (16億円) がプラスである。本業が好調(=営業キャッシュフローがプラス)なので、設備投資が活発であり(=投資キャッシュフローがマイナス)、借入金返済や配当が順調になされている(=財務キャッシュフローがマイナス)と思われる。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*キャッシュフロー計算書)
配当政策
当期純利益 (15億円) と営業キャッシュフロー (16億円) の状況の中、配当金 (-5億円) が支払われている。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*キャッシュフロー計算書)
資金繰りリスク (*有利子負債の増加)
売上高の前期比(-17億円)と営業キャッシュフローの前期比 (-8,834万円) がマイナスの状況の中、有利子負債 (9,471万円) が、前期の有利子負債 (-) より増加しているので、資金繰りが悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*有利子負債・キャッシュフロー計算書)
不良資産リスク (*売掛債権や棚卸資産等の内容確認)
その他流動資産の前期比 (-3億円) が、売上高の前期比 (-17億円) より多いので、不良資産が増加している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売掛債権・棚卸資産・キャッシュフロー計算書)
[決算年月日: 2011-04-30]  危険 : 警告 : 注意 : 良好
資金繰りリスク (*新株の発行)
財務キャッシュフロー (-5億円) がマイナスの状況の中、新株の発行 (1,300万円) が行われている。増資資金を借入金返済に充当していると考えられるので、資金繰りが極めて厳しい可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*キャッシュフロー計算書)
資金繰り良好 (*営業キャッシュフローのプラス)
投資キャッシュフロー (-4億円) と財務キャッシュフロー (-5億円) がマイナスの状況の中、営業キャッシュフロー (17億円) がプラスである。本業が好調(=営業キャッシュフローがプラス)なので、設備投資が活発であり(=投資キャッシュフローがマイナス)、借入金返済や配当が順調になされている(=財務キャッシュフローがマイナス)と思われる。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*キャッシュフロー計算書)
配当政策
当期純利益 (16億円) と営業キャッシュフロー (17億円) の状況の中、配当金 (-5億円) が支払われている。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*キャッシュフロー計算書)
資金繰りリスク (*営業キャッシュフローの減少)
売上高 (118億円) が、前期 (112億円) より増加しているにもかかわらず、営業キャッシュフロー (17億円) が、前期 (20億円) より減少しているので、資金繰りが悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
[決算年月日: 2010-04-30]  危険 : 警告 : 注意 : 良好
資金繰りリスク (*新株の発行)
財務キャッシュフロー (-20億円) がマイナスの状況の中、新株の発行 (1,400万円) が行われている。増資資金を借入金返済に充当していると考えられるので、資金繰りが極めて厳しい可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*キャッシュフロー計算書)
経営リスク (*当期純利益の減少)
当期純利益 (15億円) が、前期の当期純利益 (15億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
経営リスク (*純利益率 ?の減少)
純利益率 (13.65%) が、前期の純利益率 (15.34%) より減少しているので、収益性が悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高)
資金繰り良好 (*営業キャッシュフローのプラス)
投資キャッシュフロー (-3億円) と財務キャッシュフロー (-20億円) がマイナスの状況の中、営業キャッシュフロー (20億円) がプラスである。本業が好調(=営業キャッシュフローがプラス)なので、設備投資が活発であり(=投資キャッシュフローがマイナス)、借入金返済や配当が順調になされている(=財務キャッシュフローがマイナス)と思われる。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*キャッシュフロー計算書)
配当政策
当期純利益 (15億円) と営業キャッシュフロー (20億円) の状況の中、配当金 (-5億円) が支払われている。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*キャッシュフロー計算書)
[決算年月日: 2009-04-30]  危険 : 警告 : 注意 : 良好
資金繰りリスク (*新株の発行)
財務キャッシュフロー (-2億円) がマイナスの状況の中、新株の発行 (3,480万円) が行われている。増資資金を借入金返済に充当していると考えられるので、資金繰りが極めて厳しい可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*キャッシュフロー計算書)
資金繰り良好 (*営業キャッシュフローのプラス)
投資キャッシュフロー (-2億円) と財務キャッシュフロー (-2億円) がマイナスの状況の中、営業キャッシュフロー (16億円) がプラスである。本業が好調(=営業キャッシュフローがプラス)なので、設備投資が活発であり(=投資キャッシュフローがマイナス)、借入金返済や配当が順調になされている(=財務キャッシュフローがマイナス)と思われる。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*キャッシュフロー計算書)
配当政策
当期純利益 (15億円) と営業キャッシュフロー (16億円) の状況の中、配当金 (-3億円) が支払われている。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*キャッシュフロー計算書)

関連情報: ザッパラス (年次決算)

決算書の変更
年次決算 : ザッパラス
第1四半期 : ザッパラス
第2四半期 : ザッパラス
第3四半期 : ザッパラス
分析メニュー
@レポート : ザッパラス ?
@決算書 : ザッパラス ?
@信用格付 : ザッパラス ?
@財務指標 : ザッパラス ?
@ダウンロード : ザッパラス ?
同業種比較ランキング
その他サービス業 - EDIUNET 業種別ランキング
その他サービス業 - EDIUNET信用格付
その他サービス業 - EDIUNET業種平均
近隣の会社との比較ランキング
東京都 - EDIUNET都道府県
東京都渋谷区 - EDIUNET都道府県

最近決算書を発表した関連度の高い会社

日付 会社名 信用格付け 決算年月日
1/21 ネクス CC 2013-11-30
1/20 川崎地質 BB→BBB 2013-11-30
1/20 協和コンサルタンツ B→BB 2013-11-30
1/20 KG情報 AAA→AA 2013-12-20
1/16 アクトコール -→B 2013-11-30
1/16 エスプール C→CC 2013-11-30
1/16 T&Cホールディングス C 2013-11-30
1/15 (株)ヒト・コミュニケーションズ -→AAA 2013-11-30 (Q1)
1/15 パソナグループ CC 2013-11-30 (Q2)
1/15 乃村工藝社 BB→BBB 2013-11-30 (Q3)

コード 株式市場 業種 決算月 報告書 信用格付
@ ザッパラス 3770 東証一部 その他サービス業 4 年次決算 A

関連度の高い会社

@ システナ (売上高316億円)
@ エキサイト (売上高99億円)
@ JPホールディングス (売上高137億円)
@ ザッパラス (売上高88億円)
@ UTホールディングス (売上高241億円)
@ SBIホールディングス (売上高1,450億円)
@ クレスコ (売上高172億円)
@ ティー・ワイ・オー (売上高250億円)
@ ミクシィ (売上高133億円)
@ 1stホールディングス (売上高119億円)
@ ビケンテクノ (売上高274億円)
@ テクマトリックス (売上高167億円)
@ 1stホールディングス (売上高128億円)
スポンサード リンク

関連する株式投資情報

EDIUNET 注意事項

*財務データの数値等は実際のものと違う場合があります。必ず原本を確認すると共に、注意事項をお読み下さい。

*本サイトは、金融庁の『証券取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム(EDINET)』、東京証券取引所の『適時開示情報閲覧サービス(TDnet)』『有料統計データサービス』、福岡証券取引所の『銘柄別時価総額・上場株式数』、東京大学空間情報科学研究センターの『CSVアドレスマッチングサービス』から取得した情報(XBRLデータ及びCSVデータ)を利用しています。掲載情報の著作権は、情報作成者に帰属します。

▲ このページの先頭へ ▲

メニュー

  1. モバイル | タブレット | PC
  2. 使い方
  3. English
  4. サイトマップ
  5. スクリーニング検索
  6. 会員限定サービス
        
スポンサード リンク
運営者
MAバンク 山根純
info@ma-bank.com
サイト運営責任者
Yamane Jun
提供サービス
Yuho!業界ランキング
最速資産運用
最速節税対策
競売物件研究所
`EDIUNET` Copyright©2006-2024 `MAバンク` (0.099 sec.)
MENU
PC