信用格付け（倒産リスク）: 富士通コンポーネント (年次決算) 連結 | 単体

財務タイムライン ?

決算リスク分析: 富士通コンポーネント (年次決算) (連結)

特記事項

当期純利益が5期連続マイナスですので、経営リスクが高い状況にある。

営業キャッシュフローの増減が激しいので、経営状況が不安定な状況にある。

5期連続で累積損失なので、財務基盤が不安定な状況にある。

[決算年月日: 2013-03-31]  危険 : 警告 : 注意 : 良好

経営リスク (*累積損失)
剰余金等 (-63億円) がマイナスなので、累積損失の状態にあり、経営状況が厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

経営リスク (*当期純利益と営業キャッシュフローのマイナス又はゼロ)
当期純利益(-5億円)と営業キャッシュフロー (-4,700万円)がマイナス (又はゼロ) なので、経営状況が非常に厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

資金繰りリスク (*有利子負債の増加)
売上高の前期比 (-16億円) と営業キャッシュフロー (-4,700万円) がマイナスの状況の中、有利子負債 (140億円) が、前期の有利子負債 (134億円) より増加しているので、資金繰りが非常に厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*有利子負債・キャッシュフロー計算書）

1. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ⑤【連結附属明細表】 - 【借入金等明細表】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ⑤【連結附属明細表】 - 【社債明細表】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

経営リスク (*売上高の減少)
売上高 (395億円) が、前期の売上高 (411億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

経営リスク (*当期純利益の減少)
当期純利益 (-5億円) が、前期の当期純利益 (-1億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

経営リスク (*純利益率 ?の減少)
純利益率 (-1.40％) が、前期の純利益率 (-0.44％) より減少しているので、収益性が悪化している可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

資金繰りリスク (*財務キャッシュフローのプラス)
営業キャッシュフロー (-4,700万円) がマイナスの状況の中、財務キャッシュフロー (4億円) がプラスである。本業が不調（＝営業キャッシュフローがマイナス）なため、資金繰りを銀行借入や増資などに頼っている可能性がある（＝財務キャッシュフローのプラス）。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

不良資産リスク
当期純利益 (-5億円) 営業キャッシュフロー (-4,700万円) がマイナスの状況の中、その他流動資産 (190億円) が総資産 (322億円) の半分以上を占めているので、不良資産を抱えている可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売掛債権・棚卸資産）

1. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (1)財政状態の分析
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ①【連結貸借対照表】
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結貸借対照表関係）
4. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - ①【貸借対照表】
5. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - (1)【財務諸表】 - 注記事項（貸借対照表関係）
6. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等 】 - (2)【主な資産及び負債の内容】

不良資産リスク (*売掛債権や棚卸資産等の内容確認)
その他流動資産の前期比 (17億円) が、売上高の前期比 (-16億円) より多いので、不良資産が増加している可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売掛債権・棚卸資産・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (1)財政状態の分析
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ①【連結貸借対照表】
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結貸借対照表関係）
4. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - ①【貸借対照表】
5. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - (1)【財務諸表】 - 注記事項（貸借対照表関係）
6. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等 】 - (2)【主な資産及び負債の内容】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

過剰投資リスク (*無形固定資産の内容確認)
営業キャッシュフロー (-4,700万円) と投資キャッシュフロー (-8億円) がマイナスなので、過剰投資の可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

[決算年月日: 2012-03-31]  危険 : 警告 : 注意 : 良好

経営リスク (*累積損失)
剰余金等 (-66億円) がマイナスなので、累積損失の状態にあり、経営状況が厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

経営リスク (*当期純利益のマイナス又はゼロ)
当期純利益 (-1億円)がマイナス (又はゼロ) なので、経営状況が厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

経営リスク (*当期純利益の減少)
当期純利益 (-1億円) が、前期の当期純利益 (-1,800万円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

経営リスク (*純利益率 ?の減少)
純利益率 (-0.44％) が、前期の純利益率 (-0.04％) より減少しているので、収益性が悪化している可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

資金繰り良好 (*営業キャッシュフローのプラス)
投資キャッシュフロー (-11億円) と財務キャッシュフロー (-3億円) がマイナスの状況の中、営業キャッシュフロー (20億円) がプラスである。本業が好調（＝営業キャッシュフローがプラス）なので、設備投資が活発であり（＝投資キャッシュフローがマイナス）、借入金返済や配当が順調になされている（＝財務キャッシュフローがマイナス）と思われる。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

不良資産リスク
当期純利益 (-1億円) がマイナスの状況の中、その他流動資産 (173億円) が総資産 (312億円) の半分以上を占めているので、不良資産を抱えている可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売掛債権・棚卸資産）

1. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (1)財政状態の分析
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ①【連結貸借対照表】
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結貸借対照表関係）
4. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - ①【貸借対照表】
5. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - (1)【財務諸表】 - 注記事項（貸借対照表関係）
6. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等 】 - (2)【主な資産及び負債の内容】

不良資産リスク (*売掛債権や棚卸資産等の内容確認)
その他流動資産の前期比 (17億円) が、売上高の前期比 (10億円) より多いので、不良資産が増加している可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売掛債権・棚卸資産・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (1)財政状態の分析
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ①【連結貸借対照表】
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結貸借対照表関係）
4. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - ①【貸借対照表】
5. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - (1)【財務諸表】 - 注記事項（貸借対照表関係）
6. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等 】 - (2)【主な資産及び負債の内容】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

[決算年月日: 2011-03-31]  危険 : 警告 : 注意 : 良好

経営リスク (*累積損失)
剰余金等 (-60億円) がマイナスなので、累積損失の状態にあり、経営状況が厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

経営リスク (*当期純利益のマイナス又はゼロ)
当期純利益 (-1,800万円)がマイナス (又はゼロ) なので、経営状況が厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

資金繰り良好 (*営業キャッシュフローのプラス)
投資キャッシュフロー (-19億円) と財務キャッシュフロー (-1億円) がマイナスの状況の中、営業キャッシュフロー (16億円) がプラスである。本業が好調（＝営業キャッシュフローがプラス）なので、設備投資が活発であり（＝投資キャッシュフローがマイナス）、借入金返済や配当が順調になされている（＝財務キャッシュフローがマイナス）と思われる。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

不良資産リスク
当期純利益 (-1,800万円) がマイナスの状況の中、その他流動資産 (155億円) が総資産 (301億円) の半分以上を占めているので、不良資産を抱えている可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売掛債権・棚卸資産）

1. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (1)財政状態の分析
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ①【連結貸借対照表】
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結貸借対照表関係）
4. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - ①【貸借対照表】
5. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - (1)【財務諸表】 - 注記事項（貸借対照表関係）
6. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等 】 - (2)【主な資産及び負債の内容】

過剰投資リスク (*投資キャッシュフローの内容確認)
当期純利益 (-1,800万円) がマイナスの状況の中、営業キャッシュフロー (16億円) の流入より投資キャッシュフロー (-19億円) の流出が多く、過剰投資の可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

[決算年月日: 2010-03-31]  危険 : 警告 : 注意 : 良好

経営リスク (*累積損失)
剰余金等 (-62億円) がマイナスなので、累積損失の状態にあり、経営状況が厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

経営リスク (*当期純利益と営業キャッシュフローのマイナス又はゼロ)
当期純利益(-26億円)と営業キャッシュフロー (-26億円)がマイナス (又はゼロ) なので、経営状況が非常に厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

資金繰りリスク (*有利子負債の増加)
売上高の前期比 (-75億円) と営業キャッシュフロー (-26億円) がマイナスの状況の中、有利子負債 (135億円) が、前期の有利子負債 (113億円) より増加しているので、資金繰りが非常に厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*有利子負債・キャッシュフロー計算書）

1. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ⑤【連結附属明細表】 - 【借入金等明細表】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ⑤【連結附属明細表】 - 【社債明細表】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

経営リスク (*売上高の減少)
売上高 (349億円) が、前期の売上高 (425億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

経営リスク (*売上総利益の減少)
売上総利益 (285億円) が、前期の売上総利益 (347億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

資金繰りリスク (*財務キャッシュフローのプラス)
営業キャッシュフロー (-26億円) がマイナスの状況の中、財務キャッシュフロー (39億円) がプラスである。本業が不調（＝営業キャッシュフローがマイナス）なため、資金繰りを銀行借入や増資などに頼っている可能性がある（＝財務キャッシュフローのプラス）。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

不良資産リスク
当期純利益 (-26億円) 営業キャッシュフロー (-26億円) がマイナスの状況の中、その他流動資産 (144億円) が総資産 (284億円) の半分以上を占めているので、不良資産を抱えている可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売掛債権・棚卸資産）

1. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (1)財政状態の分析
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ①【連結貸借対照表】
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結貸借対照表関係）
4. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - ①【貸借対照表】
5. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - (1)【財務諸表】 - 注記事項（貸借対照表関係）
6. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等 】 - (2)【主な資産及び負債の内容】

不良資産リスク (*売掛債権や棚卸資産等の内容確認)
その他流動資産の前期比 (40億円) が、売上高の前期比 (-75億円) より多いので、不良資産が増加している可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売掛債権・棚卸資産・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (1)財政状態の分析
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ①【連結貸借対照表】
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結貸借対照表関係）
4. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - ①【貸借対照表】
5. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - (1)【財務諸表】 - 注記事項（貸借対照表関係）
6. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等 】 - (2)【主な資産及び負債の内容】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

過剰投資リスク (*無形固定資産の内容確認)
営業キャッシュフロー (-26億円) と投資キャッシュフロー (-11億円) がマイナスなので、過剰投資の可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

[決算年月日: 2009-03-31]  危険 : 警告 : 注意 : 良好

経営リスク (*累積損失)
剰余金等 (-45億円) がマイナスなので、累積損失の状態にあり、経営状況が厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

経営リスク (*当期純利益と営業キャッシュフローのマイナス又はゼロ)
当期純利益(-47億円)と営業キャッシュフロー (-13億円)がマイナス (又はゼロ) なので、経営状況が非常に厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

資金繰りリスク (*財務キャッシュフローのプラス)
営業キャッシュフロー (-13億円) がマイナスの状況の中、財務キャッシュフロー (29億円) がプラスである。本業が不調（＝営業キャッシュフローがマイナス）なため、資金繰りを銀行借入や増資などに頼っている可能性がある（＝財務キャッシュフローのプラス）。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

配当リスク
当期純利益 (-47億円) と営業キャッシュフロー (-13億円)という厳しい状況の中、配当金 (-1億円) が支払われている。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

過剰投資リスク (*無形固定資産の内容確認)
営業キャッシュフロー (-13億円) と投資キャッシュフロー (-18億円) がマイナスなので、過剰投資の可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

信用格付け（倒産リスク）: 富士通コンポーネント (年次決算) 連結 | 単体

財務タイムライン ?

決算リスク分析: 富士通コンポーネント (年次決算) (単体)

特記事項

当期純利益が4期連続マイナスですので、経営リスクが高い状況にある。

営業キャッシュフローの増減が激しいので、経営状況が不安定な状況にある。

4期連続で累積損失なので、財務基盤が不安定な状況にある。

[決算年月日: 2013-03-31]  危険 : 警告 : 注意 : 良好

資本金の減少 (*減資)
前期の資本金 (67億円)と比べて資本金 (-)は10%未満なので、経営状況は極めて厳しいものと推測される。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*資本金）

1. 第４【提出会社の状況】 - １【株式等の状況】
2. 第４【提出会社の状況】 - ２【自己株式の取得等の状況】
3. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - (1)【財務諸表】 - ④【附属明細表】 - 【資本金等明細表】

経営リスク (*売上高の減少)
売上高 (327億円) が、前期の売上高 (348億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

[決算年月日: 2011-03-31]  危険 : 警告 : 注意 : 良好

経営リスク (*累積損失)
剰余金等 (-59億円) がマイナスなので、累積損失の状態にあり、経営状況が厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

経営リスク (*当期純利益のマイナス又はゼロ)
当期純利益 (-2,600万円)がマイナス (又はゼロ) なので、経営状況が厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

不良資産リスク
当期純利益 (-2,600万円) がマイナスの状況の中、その他流動資産 (138億円) が総資産 (274億円) の半分以上を占めているので、不良資産を抱えている可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売掛債権・棚卸資産）

1. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (1)財政状態の分析
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ①【連結貸借対照表】
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結貸借対照表関係）
4. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - ①【貸借対照表】
5. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - (1)【財務諸表】 - 注記事項（貸借対照表関係）
6. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等 】 - (2)【主な資産及び負債の内容】

[決算年月日: 2010-03-31]  危険 : 警告 : 注意 : 良好

経営リスク (*累積損失)
剰余金等 (-64億円) がマイナスなので、累積損失の状態にあり、経営状況が厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

経営リスク (*当期純利益のマイナス又はゼロ)
当期純利益 (-24億円)がマイナス (又はゼロ) なので、経営状況が厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

経営リスク (*売上高の減少)
売上高 (304億円) が、前期の売上高 (365億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

経営リスク (*売上総利益の減少)
売上総利益 (259億円) が、前期の売上総利益 (308億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

不良資産リスク
当期純利益 (-24億円) がマイナスの状況の中、その他流動資産 (149億円) が総資産 (274億円) の半分以上を占めているので、不良資産を抱えている可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売掛債権・棚卸資産）

1. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (1)財政状態の分析
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ①【連結貸借対照表】
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結貸借対照表関係）
4. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - ①【貸借対照表】
5. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - (1)【財務諸表】 - 注記事項（貸借対照表関係）
6. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等 】 - (2)【主な資産及び負債の内容】

不良資産リスク (*売掛債権や棚卸資産等の内容確認)
その他流動資産の前期比 (44億円) が、売上高の前期比 (-60億円) より多いので、不良資産が増加している可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売掛債権・棚卸資産・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (1)財政状態の分析
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ①【連結貸借対照表】
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結貸借対照表関係）
4. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - ①【貸借対照表】
5. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等】 - (1)【財務諸表】 - 注記事項（貸借対照表関係）
6. 第５【経理の状況】 - ２【財務諸表等 】 - (2)【主な資産及び負債の内容】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

[決算年月日: 2009-03-31]  危険 : 警告 : 注意 : 良好

経営リスク (*累積損失)
剰余金等 (-49億円) がマイナスなので、累積損失の状態にあり、経営状況が厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

経営リスク (*当期純利益のマイナス又はゼロ)
当期純利益 (-88億円)がマイナス (又はゼロ) なので、経営状況が厳しい可能性がある。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*売上高・キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - ２【生産・受注及び販売の概況】
2. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（セグメント情報）【事業の種類別セグメント情報】

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）

配当政策
当期純利益 (-88億円) と営業キャッシュフロー (-) の状況の中、配当金 (-1億円) が支払われている。
→ 有価証券報告書の関連箇所 （*キャッシュフロー計算書）

1. 第２【事業の状況】 - １【業績等の概況】 - (2)キャッシュフロー
2. 第２【事業の状況】 - ７【財政状態及び経営成績の分析】 - (2)キャッシュフローの分析
3. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - ④【連結キャッシュ・フロー計算書】
4. 第５【経理の状況】 - １【連結財務諸表等】 - 注記事項（連結キャッシュ・フロー計算書関係）