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1/28 小売業 (カワチ薬品:A 他1社)
1/27 銀行,信託業 (阿波銀行:BBB→A)
1/23 化学工業 (ミルボン:AA→AAA)
1/21 窯業,土石製品製造業 (アサヒ衛陶:-)
1/21 一般機械器具製造業 (津田駒工業:C)
1/21 その他サービス業 (ネクス:CC)
1/20 その他の製造業 (くろがね工作所:C→CCC)
1/20 卸売業 (リーバイ・ストラウス ジャパン:C 他1社)
1/20 その他サービス業 (川崎地質:BB→BBB 他2社)
1/17 化学工業 (川口化学工業:BBB→BB 他1社)
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信用格付け分析: 日本アジア投資 (年次決算)

公表決算情報からリスク要因等を抽出し、EDIUNET独自の計算式に基づき、最高AAAから最低Cまでの9段階で信用格付け(倒産リスク)を機械的に判定します。

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信用格付け(倒産リスク): 日本アジア投資 (年次決算) 連結 | 単体

決算年月日 信用格付け ? コメント ? 売上高 ? 経常利益 ? 当期純利益 ?
2013-03-31  C  信用力は極めて脆弱である。最低の格付け。 47億円
-30.52%
-28億円
9.48%
-27億円
10.85%

財務タイムライン ?

決算年月日  2012-12-31 
(第3四半期)
 2013-03-31 
(年次決算)
 2013-06-30 
(第1四半期)
 2013-09-30 
(第2四半期)
信用格付け CCCCC
総資産 ?
374億円
360億円
348億円
347億円
純資産 ?
97億円
86億円
83億円
86億円

決算リスク分析: 日本アジア投資 (年次決算) (連結)

特記事項
当期純利益が5期連続マイナスですので、経営リスクが高い状況にある。
純資産が5期連続で減っているので、財務基盤が悪化している状況にある。
[決算年月日: 2013-03-31]  危険 : 警告 : 注意 : 良好
経営リスク (*当期純利益と売上高の激減)
前期の売上高 (47億円) と比べて売上高 (68億円)は80%未満で、かつ、前期の当期純利益 (-30億円) と比べて当期純利益 (-27億円)は10%未満なので、経営状況が非常に悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
経営リスク (*売上高の減少)
売上高 (47億円) が、前期の売上高 (68億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
経営リスク (*売上総利益の減少)
売上総利益 (49億円) が、前期の売上総利益 (72億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
経営リスク (*純利益率 ?の減少)
純利益率 (-57.57%) が、前期の純利益率 (-44.87%) より減少しているので、収益性が悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高)
不良資産リスク
当期純利益 (-27億円) がマイナスの状況の中、その他流動資産 (220億円) が総資産 (360億円) の半分以上を占めているので、不良資産を抱えている可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売掛債権・棚卸資産)
不良資産リスク (*売掛債権や棚卸資産等の内容確認)
その他流動資産の前期比 (-19億円) が、売上高の前期比 (-20億円) より多いので、不良資産が増加している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売掛債権・棚卸資産・キャッシュフロー計算書)
不良資産リスク (*売掛債権や棚卸資産等の内容確認)
その他流動資産 (220億円) が、当期純利益 (-27億円) がマイナスの状況の中、売上高 (47億円) より多いので、不良資産を抱えている可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売掛債権・棚卸資産)
[決算年月日: 2012-03-31]  危険 : 警告 : 注意 : 良好
経営リスク (*当期純利益と売上高の激減)
前期の売上高 (68億円) と比べて売上高 (117億円)は80%未満で、かつ、前期の当期純利益 (-20億円) と比べて当期純利益 (-30億円)は10%未満なので、経営状況が非常に悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
資本金の減少 (*減資)
資本金 (40億円) が、前期の資本金 (271億円) より減少しているので、経営状況が非常に厳しい可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*資本金)
経営リスク (*売上高の減少)
売上高 (68億円) が、前期の売上高 (117億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
経営リスク (*当期純利益の減少)
当期純利益 (-30億円) が、前期の当期純利益 (-20億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
経営リスク (*純利益率 ?の減少)
純利益率 (-44.87%) が、前期の純利益率 (-17.33%) より減少しているので、収益性が悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高)
不良資産リスク
当期純利益 (-30億円) がマイナスの状況の中、その他流動資産 (240億円) が総資産 (410億円) の半分以上を占めているので、不良資産を抱えている可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売掛債権・棚卸資産)
不良資産リスク (*売掛債権や棚卸資産等の内容確認)
その他流動資産の前期比 (-47億円) が、売上高の前期比 (-49億円) より多いので、不良資産が増加している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売掛債権・棚卸資産・キャッシュフロー計算書)
不良資産リスク (*売掛債権や棚卸資産等の内容確認)
その他流動資産 (240億円) が、当期純利益 (-30億円) がマイナスの状況の中、売上高 (68億円) より多いので、不良資産を抱えている可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売掛債権・棚卸資産)
[決算年月日: 2011-03-31]  危険 : 警告 : 注意 : 良好
経営リスク (*累積損失)
剰余金等 (-139億円) がマイナスなので、累積損失の状態にあり、経営状況が厳しい可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
経営リスク (*当期純利益のマイナス又はゼロ)
当期純利益 (-20億円)がマイナス (又はゼロ) なので、経営状況が厳しい可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
経営リスク (*売上総利益の減少)
売上総利益 (83億円) が、前期の売上総利益 (166億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
不良資産リスク
当期純利益 (-20億円) がマイナスの状況の中、その他流動資産 (287億円) が総資産 (487億円) の半分以上を占めているので、不良資産を抱えている可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売掛債権・棚卸資産)
不良資産リスク (*売掛債権や棚卸資産等の内容確認)
その他流動資産 (287億円) が、当期純利益 (-20億円) がマイナスの状況の中、売上高 (117億円) より多いので、不良資産を抱えている可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売掛債権・棚卸資産)
[決算年月日: 2010-03-31]  危険 : 警告 : 注意 : 良好
経営リスク (*累積損失)
剰余金等 (-122億円) がマイナスなので、累積損失の状態にあり、経営状況が厳しい可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
経営リスク (*当期純利益のマイナス又はゼロ)
当期純利益 (-108億円)がマイナス (又はゼロ) なので、経営状況が厳しい可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
経営リスク (*売上高の減少)
売上高 (84億円) が、前期の売上高 (94億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
経営リスク (*売上総利益の減少)
売上総利益 (166億円) が、前期の売上総利益 (334億円) より減少しているので、経営状況が停滞・悪化している可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
不良資産リスク
当期純利益 (-108億円) がマイナスの状況の中、その他流動資産 (392億円) が総資産 (592億円) の半分以上を占めているので、不良資産を抱えている可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売掛債権・棚卸資産)
不良資産リスク (*売掛債権や棚卸資産等の内容確認)
その他流動資産 (392億円) が、当期純利益 (-108億円) がマイナスの状況の中、売上高 (84億円) より多いので、不良資産を抱えている可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売掛債権・棚卸資産)
[決算年月日: 2009-03-31]  危険 : 警告 : 注意 : 良好
経営リスク (*累積損失)
剰余金等 (-19億円) がマイナスなので、累積損失の状態にあり、経営状況が厳しい可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
経営リスク (*当期純利益と営業キャッシュフローのマイナス又はゼロ)
当期純利益(-348億円)と営業キャッシュフロー (-108億円)がマイナス (又はゼロ) なので、経営状況が非常に厳しい可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
不良資産リスク (*売掛債権や棚卸資産等の内容確認)
当期純利益 (-348億円) 営業キャッシュフロー (-108億円) がマイナスの状況の中、その他流動資産 (538億円) が総資産 (746億円) の3分の2以上を占めているので、不良資産を抱えている可能性が非常に高い。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売掛債権・棚卸資産)
資金繰りリスク (*財務キャッシュフローのプラス)
営業キャッシュフロー (-108億円) がマイナスの状況の中、財務キャッシュフロー (47億円) がプラスである。本業が不調(=営業キャッシュフローがマイナス)なため、資金繰りを銀行借入や増資などに頼っている可能性がある(=財務キャッシュフローのプラス)。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*キャッシュフロー計算書)
配当リスク
当期純利益 (-348億円) と営業キャッシュフロー (-108億円)という厳しい状況の中、配当金 (-18億円) が支払われている。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*キャッシュフロー計算書)
資金繰りリスク (*手持ち資産の売却)
営業キャッシュフロー (-108億円) はマイナスであるが、投資キャッシュフロー (16億円) はプラスである。本業が不振なために手持ち資産を売却した可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売上高・キャッシュフロー計算書)
不良資産リスク (*売掛債権や棚卸資産等の内容確認)
その他流動資産 (538億円) が、当期純利益 (-348億円) 営業キャッシュフロー (-108億円) がマイナスの状況の中、売上高 (94億円) より多いので、不良資産を抱えている可能性がある。
表示非表示 有価証券報告書の関連箇所 (*売掛債権・棚卸資産)

関連情報: 日本アジア投資 (年次決算)

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日付 会社名 信用格付け 決算年月日
1/27 阿波銀行 BBB→A 2013-12-31 (Q3)
12/26 エム・オー・エー基金 CC→BBB 2013-09-30
12/2 但馬銀行 A→CC 2013-09-30 (Q2)
11/29 佐賀共栄銀行 BBB 2013-09-30 (Q2)
11/27 富山第一銀行 A→BB 2013-09-30 (Q2)
11/26 静岡中央銀行 A 2013-09-30 (Q2)
11/25 西京銀行 CCC→BBB 2013-09-30 (Q2)
11/18 福邦銀行 CCC→BBB 2013-09-30 (Q2)
11/18 長崎銀行 CC→B 2013-09-30 (Q2)
11/15 三菱UFJフィナンシャル・グループ BBB 2013-09-30 (Q2)

コード 株式市場 業種 決算月 報告書 信用格付
@ 日本アジア投資 8518 東証一部 銀行,信託業 3 年次決算 C

関連度の高い会社

@ ニッシン債権回収 (売上高63億円)
@ 全宅住宅ローン (売上高16億円)
@ 日本アジア投資 (売上高47億円)
@ 宮崎太陽銀行 (売上高150億円)
@ 東日本銀行 (売上高388億円)
@ 豊商事 (売上高44億円)
@ エース交易 (売上高33億円)
@ 岡藤ホールディングス (売上高50億円)
@ 燦キャピタルマネージメント (売上高11億円)
@ 筑波銀行 (売上高448億円)
@ 小林洋行 (売上高30億円)
@ フジトミ (売上高18億円)
@ RHインシグノ (売上高9億円)
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