4,000社以上の決算書を楽しく読むための株式投資ツールです。
詳しくは「使い方」をご覧ください。
日本の金融庁が運営する『証券取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム(EDINET)』のユーザビリティ(使いやすさ・分かりやすさ・使い勝手)を向上させることを目的として作成された財務分析サービスです。 [2011-12-06]
見る順番やポイントを把握していれば容易になります。
詳しくは「ポイント」をご覧ください。
日本国内の上場会社が公表する有価証券報告書は膨大な量ということもあり、活用するのは容易なことではありません。EDIUNETでは、ユニークな円グラフや折れ線グラフ、信用格付け分析等を活用して、有価証券報告書の見る順番やポイントを分かりやすく解説しています。 [2011-12-06]
4,000社以上の決算書を楽しく読むための様々な機能を用意しています。
「株式投資ランキング」や「業種平均ランキング」などの各種ランキングから会社を探すことができるほか、「スクリーング検索」では条件を細かく指定して絞り込み抽出をすることができます。
会社を分析する際は、「Uチャート」という円グラフで決算書を直感的に把握できるほか、株式チャートや信用格付けを利用することで簡単に概要を把握することができます。これらは「株式投資レポート」として各会社のトップページにまとめています。
より詳しく会社を分析する場合は、決算データや財務指標データをCSVファイルでダウンロードすることができるので、エクセル等の表計算ソフトで独自に加工することができます。原著作者のクレジットを表示すれば、複製・頒布・改変が可能ですし、営利目的で利用することができます。(クリエイティブ・コモンズ) [2011-12-06]
いいえ。MAバンクが運営しています。
詳しくは「運営者」をご覧ください。
当サイトは、金融庁より行政サービスの一環として提供されているEDINETのデータを利用しているだけでなく、名称も似通っていますが、金融庁と何ら関係はありません。当サイトの使い方等について金融庁に問い合わせることはおやめください。 [2009-02-12]
全上場企業を含む4,000社に及ぶ最新の株式投資情報を速報するサービスです。
原則的に決算発表の一両日中に、信用格付け情報や決算情報、株式投資ランキング、株式チャート等のデータベースを無料提供いたします。提供する情報については、ホームページ上で確認できるだけでなく、データをダウンロードして商用利用することも可能です。 [2012-04-05]
決算データや株式チャートのダウンロード等が可能なサービスです。
会員限定のおトクなサービスを提供中。無料のユーザー登録をすることにより、4,000会社の決算データや株式チャートのダウンロード等が可能になります。
OpenIDやOauthを利用しているので、Twitter・Google・Yahoo! Japan・mixi・Facebookのいずれかのアカウントを持っていれば安全かつ簡単にログインできます。 [2012-04-05]
現在リニューアル準備中なので利用することはできません。しばらくお待ちください。
オリジナルの決算書を登録(上限5社)することで、財務状況を色と形で的確に把握する自己診断ツール。EDIUNETに登録されている上場会社との比較も簡単に行なえます。
- 「株式投資レポート」や「Uチャート分析」等の多彩な財務分析。
- 財務ランクと信用格付けにより上場適格性を簡易判定。
- 円やドル、ユーロなど、23の通貨での入出力に対応。
- 2期分以上を登録した場合、簡易キャッシュフロー計算書を自動作成。
- 簡易電卓機能やオートセーブ機能など、充実した決算データ入力機能。
- メールアドレスや会社名等の個人情報の入力は不要。
- OpenIDやOauthを利用しているのでユーザー登録は簡単かつ安全。
- 最大5社&5期分の決算データを登録可能。
- 登録した決算書を公開して他者と共有可能。(標準は非公開)
- 利用料は無料。
より詳しくは経営自診をご覧ください。 [2011-12-06]
4,000社強の財務データが入力済みです。
現時点で国内の会社のうち4,416社について、財務データ分析することが可能です。
なお、財務データの数値等は実際のものと違う場合があるので、必ずEDINET等を利用して原本を確認してください。 [2011-12-06]
「Uチャート」という円グラフを使う財務分析手法です。
「Uチャート分析」では、会社の4つの財務諸表(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書、株主資本等変動計算書)を「Uチャート」という円グラフを使って分析します。円グラフを利用するので会社の財務状況を直感的に理解することが可能です。 [2011-12-06]
決算リスク分析や財務ランク等から既定の計算に基づき算出しています。
減点方式で個別リスクをリストアップした上で、連結・単体別、年次決算・四半期決算別に算出しています。機械的に算出するので、事実と相違する場合があります。 [2012-04-05]
複数の算出方法がありますが、上場企業については株式時価総額が一般的です。株主価値とも言います。
「株式投資レポート」の「企業価値の概況」では、株式時価総額に加え、資産性や収益力など合計5種類の企業価値を算出しています。企業価値を多角的かつ手軽に評価することができます。 [2011-12-06]
複数条件を指定する検索方法で、検索オプションより細かい条件指定ができます。
業種別・市場別・決算期別・信用格付け・財務ランク別に複数条件を指定して、会社をスクリーニング検索します。
表示する項目を(3つまで)自由に設定することができます。 [2009-02-12]
スクリーニング検索
企業継続性について監査人からイエローカードを出されたと推測される会社のことです。
ただし、EDINETの全文検索より機械的に抽出しているので、事実と相違する場合があります。
「継続企業の前提に関する開示について」(日本公認会計士協会)において例示されている重要な疑義を列挙します。
- 売上高の著しい減少
- 継続的な営業損失の発生又は営業キャッシュ・フローのマイナス
- 重要な営業損失、経常損失又は当期純損失の計上
- 重要なマイナスの営業キャッシュ・フローの計上
- 債務超過
- 営業債務の返済の困難性
- 借入金の返済条項の不履行又は履行の困難性
- 社債等の償還の困難性
- 新たな資金調達の困難性
- 債務免除の要請
- 売却を予定している重要な資産の処分の困難性
- 配当優先株式に対する配当の遅延又は中止
- 主要な仕入先からの与信又は取引継続の拒絶
- 主要な市場又は得意先の喪失
- 事業活動に不可欠な重要な権利の失効
- 事業活動に不可欠な人材の流出
- 事業活動に不可欠な重要な資産の毀損、喪失又は処分
- 法令に基づく重要な事業の制約
- 巨額な損害賠償金の負担の可能性
- ブランド・イメージの著しい悪化
[2011-12-06]
継続企業の前提に重要な疑義が存在すると思われる企業
財務指標ごとの業種平均ランキングです。有望な業種を探す際に役立つと思われます。
100を超える財務指標の業種平均値をランキング形式で毎日更新中。 [2011-12-06]
業種別ランキング
決算データや株式投資ランキング、株式チャート等、がダウンロード可能です。
決算データやランキングデータ、財務指標データ、株式チャート(売上高や株式時価総額、純利益率等)が無料でダウンロードできます。他社と比べることも可能。会員限定サービスです。
原著作者のクレジットを表示すれば、複製・頒布・改変が可能ですし、営利目的で利用することができます。(クリエイティブ・コモンズ) [2011-12-06]
ビジネス会員を募集しています。
ダウンロード待ち時間がゼロ、広告が表示されない、各種APIの提供等の特典を用意したビジネス会員を募集しています。 [2012-04-05]
会員限定サービス